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「オスオハイ」輪踊りにサハ国民10万人以上が参加
アイセン ニコラエフ サハ共和国ご夫妻(上写真中央)、サハ政府要人、来賓その他が、4月27日のヤクーツクにて、建国100周年記念の「オスオハイ」輪踊りに参加した。
全国の「オスオハイ」は、サハ共和国の多民族国民の統一のシンボルだ。
ユーリー クプリヤノフサハ共和国文化大臣は、「オスオハイ」輪踊りは、サハ共和国の34地区と2大都市で行なわれたと発表した。
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「サハ共和国は今まで団結してダイナミックに発展してきた。そのために母国語とフォークロアを守ることができた。そういう意味で今回の「オスオハイ」輪踊りは、サハ国民の統一とその明るい未来の象徴になっている。
建国100周年記念日に行なわれた「オスオハイ」輪踊りには、10万人以上のサハ国民が参加したが、その内の1万人はヤクーツク市民だった。」とクプリヤノフ文化大臣が語った。
【YSIA】通信社 4月28日
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