Posted on: 2020年7月25日 Posted by: 事務局 Comments: 0

極東で成長している町はヤクーツクのみ!

1991年、ソビエト崩壊後、極東では人口が激減した。(808万人→ 630万人)
崩壊後、30年後の現在でも極東の2大都市(ウラジオストック、ハバロフスク)でも人口の増加はない。
極東では唯一ヤクーツクだけが成長している。
現在(2020年)既に37万人に達している。
近い将来、極東の最大の都市はヤクーツクになる。
(事務局)

極東3都市の人口推移(ソビエト崩壊後の人口推移)
地域 1991年 2020年 増減率
ウラジオストック 643,000人 604,901人 -5,73%
ハバロフスク 615,000人 616,372人 +0,20%
ヤクーツク 193,000人 322,987人 +67,35%
極東 8,060,000人 6,300,000人 -23,075%
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