Posted on: 2023年2月4日 Posted by: 事務局 Comments: 0

ヤクーツク都市開発計画の実施に100億ルーブル割り当て

 ヤクーツクの都市開発計画の実施に、2023年から2024年にかけて、100億ルーブルが割り当てられることになった。これは2月2日に行われた市当局の会議において、サハ共和国のニコラエフ大統領によって発表された。都市開発のすべての計画は、これに基づいて作成される必要がある

 この資金は、極東の 25 都市の開発のために、連邦予算からインフラ開発資金として割り当てられる。これらの目的のために、ロシアのプーチン大統領の指示によって、連邦予算から1000億ルーブルが拠出されており、現在、極東の都市間でこれらの資金が分配されている。サハ共和国では、ヤクーツク市とネリュングリ市が、この資金提供の対象都市になっている。

「ヤクーツクでこれらの資金を使用して、第 2 市街区、第 4 市街区、第 17 市街区のインフラを整備する予定だ。今後数年間でヤクーツク敷地が再建され、新しい「スポーツ」住宅団地が現れると確信している。また、資金はレーニン広場の再建とサイサルイ湖周辺の全敷地の美化にも向けられる予定で、この作業はすぐに開始する必要がある」
とサハ共和国大統領は指摘した。

 大統領は、ヤクーツクの歴史の中で、このような規模の都市開発プロジェクトが初めて実施されることを強調した。建築家、設計者、建設業者、資材供給者など、多くのチームの参加が予定されており、それらの作業を調整するために、サハ共和国大統領自身が管理する部門間のプロジェクトオフィスが新設される。

 都市開発計画の実施は、2021年9月にニコラエフ大統領によって署名された。この計画は、2032年まで予定されているヤクーツク市の開発について、大統領令実行の一環として作成された。

 この計画は、ヤクーツク市の空間計画工装を定義している。都市開発計画の実施は、都市のインフラ整備に基づいており、国の最高の建築家と都市計画家が参加した、国際競争の結果に従って開発された。

 サハ共和国は、36 億 8,600 万ルーブルのインフラ開発のための連邦予算の貸付金を、早急に申請して受け取った地方自治体の 1 つであり、ズビョズドヌイ住宅団地の統合開発のための投資プロジェクトが、2021年以降、既に開始されている。
 27億ルーブルのインフラ債も、990カ所の学校と病院の建設のために調達されており、2028年までに総居住面積26万5000平方メートルの住宅が建設される。約11,000人の住民がこの住宅団地に引っ越し、とりわけズビョズドヌイ団地の建設により、ヤクーツクでの老朽化した住宅の立ち退きプログラムの実施が確保される。

サハ(ヤクチヤ)共和国大統領府・サハ(ヤクチヤ)共和国政府報道部 2月3日

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