Posted on: 2019年10月31日 Posted by: 事務局 Comments: 0

サハ武道団メンバーとの交流会

 サハ武道団メンバーは、一般社団法人サハジャパン経済協力促進機構主催の夕食会に参加し、久間章生代表理事と今野康裕事務局長と意見交換をした。
 サハの代表、ロシア武道団メンバーとして、沖縄での交流演武大会参加のために、10月28日に来日した後、一般社団法人サハジャパン経済協力促進機構主催の夕食会に参加した。

 今回来日したサハメンバー5名は、上記写真の左から右の順番で、以下の通り:

ニコライ バラムイギン日ロ協会サハ支部長、デニス シフツェフ選手、アンドリアン ザハロフサハ共和国民族スポーツセンター所長、イグナティイ アンドロソフ選手、アリビナ デグチャリュヴァ口琴演奏家。

しゃぶしゃぶ亭で久間代表理事と意見交換するサハ武道団メンバー

サハ武道団メンバーは、一般社団法人サハジャパン経済協力促進機構主催の夕食会に参加し、久間章生代表理事と今野康裕事務局長と意見交換をした。

サハの代表者は、一般社団法人サハジャパン経済協力促進機構が現在ヤクーツク市で進めている和食店プロジェクトを高く評価し、日本のしゃぶしゃぶ料理をヤクーツク市で味わえるレストランの開店を勧めた。
 それについて久間代表理事は、「全面的に協力する」と答えた。

東京の散歩を楽しむサハ武道団メンバー

夕食会が終わってから、サハ武道団メンバーは東京の門前仲町の散歩を楽しんだ。

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