サハ共和国の北極圏地区は、燃料を完全に確保している
サハ共和国の北極圏地区は、必要量の燃料を完全に確保している。石油製品の北上輸送は完了し、合計で25,168トンが積み出された。これは計画指標を上回る数値である。これについて、サハ共和国政府の市民防衛・住民生活安全確保担当次官ニキタ・パブロフ氏が発表した。
全体として同共和国では、住民への石油製品供給の取り組みが継続中である。現在、燃料を積んだ貨車が走行中であり、近日中に備蓄用として同共和国に到着する見込みだ。
その一方で、ヤクーツク市および各地区の個別ガソリンスタンドでは、ガソリン販売に対する一時的な制限が依然として続いている。

「現在の制限は一時的なものであり、ご理解とご協力をお願いしたい」と、ニキタ・パブロフ氏は強調した。
ヤクーツク市において、株式会社「サハネフガスビト」のガソリンスタンドでは、レギュラー(AI-92)・ハイオク(AI-95)および軽油が現金・非現金決済で販売されている。ただし、1台の自動車あたり最大20リットルまでの購入制限が設けられている。
ガソリンスタンド「ツイマダ・ネフチ」では、ハイオク(AI-95)はモバイルアプリ経由で販売され、レギュラー(AI-92)は現金・非現金決済で販売されている。こちらも1台あたり最大20リットルまでの購入制限がある。

9月25日、ヤクーツク市のガソリンスタンド「シブオイル」においては、レギュラー(AI-92)・ハイオク(AI-95)の販売に制限が設けられている。給油は燃料カードでのみ行われる。
共和国内の各地区にあるガソリンスタンド「ツイマダ・ネフチ」では、レギュラー(AI-92)が1台あたり最大20リットルまで販売されている。ナイニム・ベスティアフおよびチュラプチャにおける24時間当たりの販売上限は1万リットル、アムガおよびイチク=キュョリュでは5千リットル、ウラハン=アン、マヤおよびムンダバでは3千リットルとなっている。軽油の販売には制限がない。
「セルヴィスオイル」の拠点では、ヴィリュイスク、チュラプチャ、ナムツィ、ベルディゲスチャフ、ポクロフスク、モクソゴロッホ、チュングリュにおいて、軽沿の販売に制限がない。
【GTRKSAKHA】通信社 9月28日