Posted on: 2020年12月21日 Posted by: 事務局 Comments: 0

世界で一番寒い村『オイミャコン』氷点下60度の中、水浴シーズンがスタート

サハ共和国の厳しい冬が訪れると、エクストリームホビーシーズンがオープンする。YSIA通信社によると、根気強い観光客グループは、寒極オイミャコンにて氷点下60度で水浴したとのこと。YSIA通信社】

ヤクーツクから東へ900キロ離れた、世界で一番寒い村「オイミャコン」にて、冬季水浴シーズンが開幕した。ここでは、氷点下60度になると、冬季水浴を好む「セイウチ」観光客が集まる。

今回のコロナパンデミックにも拘らず、居住地からかなり離れている寒極の最も厳しいアガヤカン野原で、トナカイ毛皮のテントを張り、水浴の「基地」を設けた
根気強い観光客グループが目撃されている。

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