Posted on: 2019年11月8日 Posted by: 事務局 Comments: 0

サハ共和国内の投資総額 72.5 %は鉱業

(サハ通信社)サハ共和国の設備投資の圧倒的大半は、鉱業にあたる。アイセン ニコラエフ大統領によると、原油・ガス・石炭・ダイヤモンド・金の採掘プロジェクトに、投資総額72,5%が投入される。

 「本年度の設備投資を、4210.4ルーブル程度で維持します。サハ共和国領土内で、大規模な投資プロジェクトが実施されています。2019年度の投資総額の72,5%は鉱業投資に当たります」とニコラエフ大統領は9月開催の当方経済フォーラムで語った。

「シベリアの力」ガスパイプライン建設を考慮して、主要な投資先は原油・ガス採掘・輸送になっている。この投資分野の比率は49,2。それに次ぐ石炭採掘の投資比率は9,6%、ダイヤモンド採掘は4,8%、採金は5%。

  ニコラエフ大統領は、サハ共和国の2019年度の全ロシアの地方自治体格付けは30ポイント上昇し第22位になり、成長の最も速い地方自治体になったと強調した。
  サハ共和国が極東連邦管区の設備投資額の第1位になった理由は、石炭選鉱企業「デニソフスカヤ」、銀鉱床「ヴェルチカリノエ」、金鉱床「グロッス」、ダイヤモンド鉱床「ヴェルフニャヤ・ムナ」という大手鉱業企業の開業にある。

  サハ共和国は、本年9月4日~6日にヴラジオストクで開かれた第5回東方経済フォーラムに積極的に参加し、総額400億ルーブル以上の44件の投資協定に調印した。ニコラエフ大統領によると、それは投資家によるサハ共和国に対する信用度の向上を物語っているそうだ。

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