Posted on: 2025年9月1日 Posted by: 管理者 Comments: 0

ニコラエフ大統領は、タタールスタンのルスタム・ミンニハーノフ大統領と会談しました

8月26日、タタールスタン石油・ガス化学フォーラムの枠内で、サハ共和国のアイセン・ニコラエフ大統領と、タタールスタン共和国のルスタム・ミンニハーノフ大統領との会談が行われました。
両共和国の大統領は、文化、教育、スポーツ、イノベーションの分野を中心に、ロシア連邦の二つの構成主体間における協力の強化と発展について協議しました。
「サハ共和国とタタールスタン共和国の関係は、信頼と相互尊重、そして両民族の文化的・歴史的な近さに基づいています。私たちは様々な分野で一貫して協力を強めています」と、ニコラエフ大統領は述べました。
また、同大統領は産業分野における協力の重要性を強調し、その具体例としてフォーラムで開催された展示会を挙げました。

「フォーラムの展示会では、協力の具体的な事例を見ることができました。サハ共和国とタタールスタンの企業はすでに連携し、機材や資材を供給しています。これは今後の地域間貿易拡大の基盤を築くものです」と、ニコラエフ大統は付け加えました。
会談では、文化的つながりの発展にも特別な関心が寄せられました。ニコラエフ大統領は、今年6月にヤクーツクで盛大に開催された第25回連邦サバントゥイ祭について触れました。この祭典には数万人の来訪者が集まり、友好と相互理解の真の象徴となったと強調しました。
「まさにこの祝祭のおかげで、ヤクーツク市とニジネカムスク地区の代表団の間で実りある交流が実現し、その結果、両者の関係を発展させることが決定されました。本日、そのプロセスはヤクーツクとニジネカムスクの姉妹都市関係樹立に関する覚書の署名という具体的な形で発展を遂げました」と、ニコラエフ大統領は強調しました。

ニコラエフ大統領は、新たな合意が協力にさらなる弾みをつけ、サハ共和国とタタールスタンの住民に実際的な利益をもたらすと述べました。
一方、タタールスタン共和国のルスタム・ミンニハーノフ大統領は、両共和国結ぶ友好関係の歴史の長さに触れ、それが2021年に締結された政府間協力協定に基づいていることを強調しました。
「今後の重要な方向性は自治体間の交流です。タタールスタンとサハ共和国には、私たちのつながりをさらに強化できる多くの分野があると確信しています。サハの同僚の皆さんは石油・ガス化学フォーラムに参加してくださっていますし、さらに私たちはデジタルフォーラム『Kazan Digital Week』にも招待しました。こうした取り組みは、両地域が共通の課題を解決し、経験を共有する助けとなります」と、ルスタム・ミンニハーノフ大統領は会談の締めくくりに述べました。
 
【GTRKSAKHA】 通信社 9月1日

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