サハ当局は、サハ共和国で多機能映画パビリオンの建設プロジェクトについて、中国の国営企業China Film Technology Co.と相談しています
サハ共和国は、中国の国有企業China Film Technology Co., Ltd.との協力の可能性を検討しています。これは、ヤクーツクにフルサイクルの多機能映画スタジオを設立するプロジェクトに関連しています。この情報は、北京で開催された同社の経営陣との工作会議の結果、共和国の経済大臣ペトル・ポポフによって伝えられました。
映画スタジオの建設プロジェクトは、ロシアの大統領ウラジーミル・プーチンの指示に従って実施されています。現代的な製造拠点の設立は、ヤクーツクの映画産業の可能性を大幅に拡大し、極東のクリエイティブ経済の発展の重要な要素の一つとなることが期待されています。この施設が稼働を開始した後、年間最大40本の長編映画を制作する予定です。

会議の中で、China Film Technology の代表者は、協力への関心と今後の映画パビリオンの設計・設備に関するコンサルテーション支援の準備があることを表明しました。同社は、中国最大のメディアホールディングスであるChina Film Group Corporation のイノベーション部門であり、映画投影機器、デジタルスクリーン、映画館向け技術ソリューションなど、映画産業向けの最新技術開発に特化しています。

「同社の幹部は、プロジェクト実施における協力への関心を表明しました。彼らは、ヤクーツクにおける多機能映画パビリオン(フルサイクル)の設計・設備についてコンサルテーションを行う準備があります。これは、映画産業における最新技術と先進的な経験へのアクセスを得る絶好の機会です。新しい映画パビリオンは、ヤクーツクの映画作家の潜在能力を開花させ、全国からのクリエイティブチームの拠点となり、ロシアと中国の文化・ビジネス関係を強化すると期待しています」と、ピョートル・ポポフ氏は述べました。
さらに、両者は、2026年4月に「エクストラシネマ」とChina Film Technology の間で締結された合意に基づく、ロシア・中国の映画分野における協力の見通しについても議論しました。会議には、「エクストラシネマ」のピョートル・チリャエフ最高経営責任者と、サハ共和国開発公社の代表者も出席しました。
【GTRKSAKHA】通信社5月25日