Posted on: 2025年11月25日 Posted by: 管理者 Comments: 0

国際会議「AI Journey」において、人工知能分野のプロジェクトのうち10分の1はヤクーティヤで開発されたものです

ロシア各地域の最も注目すべきAIソリューションを紹介する展示ブースには、108件の優れた開発が展示されており、そのうち11件、つまり約10%がヤクーティヤで生まれたプロジェクトです。

国際会議「AI Journey」における人工知能プロジェクトのうち、10分の1はヤクーティヤで開発されたものです。この成果は、第10回国際人工知能会議「AI Journey 2025」で同共和国が示したものです。
この記念すべき会議には、ロシア、中国、インド、ブラジルをはじめとする各国の主要な専門家、起業家、研究者が集まり、人工知能分野の主要トレンドや課題、ビジネス・科学・社会分野での実務的応用について議論が行われました。

ロシア各地域の注目すべきAIソリューションを紹介する展示ブースには、108件の優れた開発が展示されており、そのうち11件、つまり約10%がサハ共和国で生まれたプロジェクトです。
展示ブースを訪れたサハ共和国のアイセン・ニコラエフ大統領は、展示されている11件のサハ開発プロジェクトのうち6件が、1年前に同共和国で設立されたスベルバンクAIラボと共同で開発されたものであることを指摘しました。
「これは、私たちのチームの高い潜在能力と、仕事の真剣なレベルを示しています。展示プロジェクトの中には、ロシア国内11地域の人々を支援するデジタル弁護士や、『ポケットのサイバーガード』などがあり、後者は『AIリーダーズ』賞の最終選考に進む予定です」と同氏は述べました。
さらにニコラエフ大統領は、このようなプロジェクトによってAI技術が人々にとって有用かつ身近なものになると強調しました。「今後もAI開発を支援し、この分野での能力を強化していきます。サハ共和国がロシアのAIの未来形成において重要な貢献を果たせるようにしたい」と述べました。

スベルバンク・ヤクーツク支店長のオレグ・ブガイ氏は、共和国におけるAIプロジェクトの発展におけるパートナーシップの重要性を強調しました。
「サハ共和国の印象的なデジタル・ブレークスルーの一翼を担えることを光栄に思います。私たちの共同AIラボによる6つのプロジェクトが国際会議で認められました。これは、地域と企業の効果的なパートナーシップが、最も野心的なデジタルイニシアチブを実現する鮮やかな例です。スベルバンクは、サハ共和国(ヤクーティヤ)を単なる地域としてではなく、全国規模で先進的なAIソリューションを創出する戦略的パートナーと位置付けています」と述べました。
なお、第10回国際会議「AI Journey 2025」は、スベルバンクが人工知能分野アライアンスと共同で主催し、11月19日から21日までモスクワで開催されます。今年は、生成AIの実務的応用や、ビジネスや社会における人間の可能性を拡張する技術のケーススタディに重点が置かれました。

GTRKSAKHA】通信社 11月25日

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