Posted on: 2025年11月17日 Posted by: 管理者 Comments: 0

ヤクーツクで第6回国際北方フォーラムが開催されます

11月26日から28日にかけて、ヤクーツクで第6回国際北方フォーラムが開催されます。
本フォーラムの主なテーマは、北極圏インフラ開発のためのグローバル・パートナーシップの形成です。インド、中国、モンゴルからの専門家の参加が期待されています。

フォーラム期間中には、
「北方地域の持続可能な発展:社会・経済・環境・政治」、
「北極圏ベクトル」などの学術実務会議、
第2回北極法学会議、
ロシア・アジア北極研究コンソーシアム会合、
その他多くのイベントが予定されています。

ヤクーチア共和国対外関係・民族問題担当大臣ガヴリル・キリリン氏は次のように述べています。
「今年のフォーラムのテーマは“変化する世界におけるパートナーシップ”です。北極圏と北方地域が持続的に発展するための新しいアイデアや提案を生み出せると確信しています。今年は中国、モンゴル、インドをはじめ、多くの国々の専門家が参加する予定で、オンラインでの参加も非常に多くなります。アメリカからの専門家も参加を希望しています。フォーラムでは、北極で起こっている自然現象が世界全体に影響を及ぼす気候変動の問題も議論されます。さらに、先住民族の言語、文化、伝統の保存と発展に関する課題についても取り上げられます。」

第6回北方地域持続可能な発展フォーラムの主催者は、北方地域の国際組織「北方フォーラム」、サハ共和国政府、北東連邦大学、北極文化芸術国立研究所、ロシア科学アカデミーシベリア支部メルニコフ地盤凍土研究所、そして科学教育センター「北:持続可能な発展の領域」です。

「もちろん、毎年準備は決して容易ではありません。しかし、私たちは掲げた目標と使命から決して後退しません。北方フォーラムは大規模な経済協定の締結を目的としているわけではありません。私たちにとって重要なのは、世界中の前向きで生産的な専門家を招き、北方地域や北極圏の発展に関わる重要課題について議論を深めることです。私たちは北極圏の国々や地域だけに限定していません。現時点で73名の対面参加が確認されており、今後さらに30〜50名の承認を見込んでいます。」

と、北方フォーラム事務局の執行取締役ウラジーミル・ワシリエフ氏は述べました。

【YAKUTIA24】通信社 11月17日

Categories: