サハ共和国では、ミハイル・ニコラエフ初代大統領の人生と活動を記録した「黄金基金(ゴールデン・ファンド)」が創設されました。
サハ共和国では、初代大統領ミハイル・ニコラエフの人生と活動を記録した「ゴールデン・ファンド」が国立ヤクーティヤ民族視聴覚遺産センターにて創設されました。
この基金には、サハ共和国の発展の様子やニコラエフ氏の演説・インタビューを収めた数百時間に及ぶ映像資料が集められています。
2023年10月、ニコラエフ・センターは、1996年から2021年までの初代大統領ミハイル・ニコラエフの様々な撮影資料やインタビューを国立ヤクーティヤ民族視聴覚遺産センターに提供しました。
資料は136本のVHSカセット、41枚のDVD、そして190点の視聴覚文書が収められたハードディスクドライブ(HDD)に保存されています。
技術作業の結果、HDD内のデータはすべてデジタル媒体へ完全に移行されました。

視聴覚センターのディレクター、ステパン・モスキヴィチン氏とニコラエフ・センターの責任者ユリイ・セメノフ氏は、アーカイブ資料の国庫登録に関する受け渡し証明書に署名しました。66件の保存資料が受け入れられました。カセットやディスクのデジタル化作業は現在も進行中で、映画・映像資料はミハイル・ニコラエフの視聴覚遺産「ゴールデン・ファンド」に追加されます。
「準備作業は過去2年半にわたって行われました。資料にはミハイル・ニコラエフの業務活動が記録されており、サハ共和国」の形成における重要な出来事も網羅されています。また、初代大統領の個人的なアーカイブもあり、非公式な環境でのインタビューなども含まれています。今後、この基金をデジタル化し、国庫登録を行って、将来の世代のために永続的に保存する予定です。」とステパン・モスキヴィチン氏は述べました。

ニコラエフ・センターの責任者ユリイ・セメノフ氏は、資料のデジタル化作業に携わったスタッフに感謝状を授与しました。
「この基金には、サハ共和国初代大統領ミハイル・ニコラエフに関連する歴史的な過程を記録した数百時間に及ぶ映像コンテンツが収められています。内容は、インタビュー、政府会議や会議、その他のイベントの報道などです。専門家のおかげで、これらの貴重な映像を保存することができます。このような視聴覚アーカイブ基金は、極東地域で唯一のものです。」とユリイ・セメノフ氏は述べました。
【GTRKSAKHA】通信社 11月17日