Posted on: 2025年8月4日 Posted by: 管理者 Comments: 0

2027年にヤクーツクで「コスモス」ブランドの4つ星ホテルが開業予定です

先週末、サハ共和国首長のアイセン・ニコラエフ氏は、チェルニシェフスカヤ通りで建設中の、極東初の「コスモス」ブランドの4つ星ホテルの進捗状況を視察しました。現在、全365本の杭のうち147本が打ち込まれており、年内に最初の2階分の骨組みを完成させる予定です。
建設に関する議論の中で、首長は2027年末までにこの施設を稼働させるよう指示を出しました。
「この施設はヤクーツクにとって、また観光振興にとって非常に重要で必要なものです。2027年末までに完成することを期待しています。近代的で美しい建物となり、すべての要件を満たすでしょう」とアイセン・ニコラエフ大統領は述べました。

このホテルは極東地域で初めて「コスモス」ブランドの施設となります。13階建ての建物には、スタンダード、ジュニアスイート、スイート、そして移動が制限されているゲスト向けの客室を含む、計148室の多様なカテゴリーの客室が設けられます。
施設内にはビジネスセンター、レストラン、ロビーラウンジ、フィットネスジム、サウナ付きのリラクゼーションエリア、会議室など、快適な滞在に必要な各種設備も備えられます。施設の総面積は9,000平方メートル以上となります。
1階には完全装備の厨房および生産施設、スタッフ用および技術用の部屋が配置されます。2階にはオフィスエリア、スタッフ用食堂、多目的ホール(会議や宴会に適した)が設けられます。3階から12階まではホテルの客室が配置される予定です。

外観のデザインには、グレーとホワイトの配色が用いられ、ヤクート民族の叙事詩的遺産にインスピレーションを得たサハの竪琴(リラ)を模した装飾が施されます。ホテルのエントランスエリアにも民族的な特色が反映され、伝統的な6本の「セルゲ」柱が設置されます。これらは歓迎、幸福、繁栄の象徴です。
本プロジェクトは、開発業者であるSDK「センター」によって実施されます。SDK「センター」は、観光事業法人「Tourism.RF」、コスモス・ホテル・グループ、そして「RIC」グループ傘下の管理会社「センター」が出資しています。

【YAKUTIA24】通信社 8月4日

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